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チューリップ色とりどり 伊那のみはらしできょうまで祭り
2026年3月8日
伊那市のはびろ農業公園「みはらしファーム」で7日、恒例のチューリップ祭りが2日間の日程で始まった。ピンク、赤、オレンジ、紫など色とりどりの23品種2300鉢を販売。市内外から多くの人が訪れ、好みのチューリップを購入していた。
開花直前や開花直後の状態で販売され、春らしいピンク色が目を引く「クリスマスドリーム」といった人気の品種が並んだ。濃い紫色の花びらの縁にフリルのような切れ込みが入る「パープルクリスタル」や、桃の果肉に似た色が特徴で八重咲きの「ベッドオブローゼス」など新登場の14品種も用意された。
午前9時の販売開始前から50人以上が列を作り、開場すると、色や形を確かめて購入する品種を選んでいた。持ち運び用のケースに幾つもの品種を入れて歩く人の姿が目立った。岡谷市から来場した女性は、ほかの人から依頼された分を含めて7鉢を購入し、「玄関に飾って華やかな雰囲気にしたい」と話していた。
催しは、同施設内の農産物直売所「とれたて市場」が主催。チューリップは伊那市美篶の鉢花農家が育てた。昨年11月からハウス内で栽培を始め、全ての品種の開花状態がそろうよう温度管理に気を配ったという。農家の男性は「つぼみが花開く過程を楽しみながら見てほしい」とした。
きょう8日は午前9時〜午後3時。会場は第1駐車場。1鉢8球植えで1200円(税込み)。2鉢以上の購入者は景品がもらえる。景品は数量限定でなくなり次第終了。問い合わせは同公園事務所(電0265・74・1807)へ。(写真は購入するチューリップを選ぶ来場者たち)
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