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伊東市の児童諏訪を訪問 そば打ちなどで姉妹都市交流

2026年2月24日


 姉妹都市提携を結ぶ諏訪市と静岡県伊東市の提携60周年記念事業「子どもたちの相互交流バスツアー」で、21、22両日に伊東市の小学5、6年生15人が諏訪市内を訪問した。諏訪市の小学生と交流を深めながら雪遊びやそば打ちなどを体験し、諏訪の魅力を堪能した。
 初日は、金子ゆかり市長がSUWAガラスの里(豊田)で歓迎。「諏訪の子どもたちがお世話になりました。今度はこちらがおもてなしする番。親戚の家に来たつもりで楽しんでください」とあいさつし、昼食のカレーを共に味わった。その後は霧ケ峰に移動して雪遊びを楽しんだ。
 2日目は中洲神宮寺の信州諏訪そば打ち道場を訪れ、そば打ちに挑戦。諏訪市の親子9組18人も参加し、作業を通して仲を深めると、最後はゆでたてを一緒に味わった。伊東市の小学5年の児童は「いつもと違う体験ができた。スノーシューをしたりみんなで協力して食事を作ったりして面白かった」と満足そうな表情。諏訪市豊田小1年の児童は「そば打ちは難しかったけれど伊東市のお姉さんが優しく教えてくれた。すごく楽しかった」と話していた。
 両市は1965年に姉妹都市を締結。昨年8月には、バスツアーで諏訪市の親子が伊東市を1泊2日で訪れ、現地の小学生らと干物作りなどを楽しんだ。
(写真は、そば打ち体験をする諏訪市と伊東市の小学生)