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諏訪市の民家が交流拠点に 「きよみず健康オアシス」始動
2026年2月21日
老後を楽しく過ごすため、心身の健康づくりに役立てたいと、諏訪市四賀の民家の一室を開放した「きよみず健康オアシス」がスタートした。運営するのは、家主である清水俊英さん(84)とその仲間でつくる「わくわく仕掛け人」。健康器具を使った健康維持やゲーム、歌などを楽しみ、仲間を増やしながら和気あいあいと交流できる拠点を目指す。
清水さんは地元赤沼地区の高齢者を対象にした「赤沼ひまわりクラブ」を発起人として2014年に立ち上げ、ウオーキングや真向法を生かした健康体操を赤沼公民館で取り組んだ。途中からは会長職を譲り、世代交代を進めながら、現在も活動を続けている。
「オアシス」設立に至ったのは、知人を介して知り合った予防医学指導士が、健康づくり活動の場を探していることを知り、自宅の一室(8畳間)を提供することになったから。
知人らに声をかけて運営に協力を求め、清水さんは所有する4種類の健康器具、花札、トランプ、マージャンなどの遊び道具を提供。市社会福祉協議会が製作した歌集掲載の歌の伴奏を録音したCDも用意した。このほか、テーブル、座布団、掃除機などを仲間から寄せてもらい、受け入れ体制を整えた。
「わくわく仕掛け人」は40〜80歳代。「集まれば、いつも笑いの渦」という楽しい仲間たち。清水さんは「自分たちを含めてみんなで元気になろうという趣旨。集まった人から、私たちもパワーをもらえたら」と話す。庭を使った野菜作り、ウオーキング、スキンケアのほか、子どもたちも交えた世代間交流などの構想も練る。
(写真は、民家の一室を開放した健康オアシス)
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