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岡谷で合宿 パラアイスホッケー代表激励 挑め!心を一つに
2026年2月21日
ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックへ、岡谷市内山のやまびこの森アイスアリーナで最終合宿に励むパラアイスホッケー日本代表チーム18人の激励会が20日、同施設であった。市や市教育委員会、競技や施設関係者らが出席し、励ましの言葉や花束を贈り、2大会ぶりに世界最高峰の舞台に臨むチームの健闘を願った。
施設を運営する第三セクター・やまびこスケートの森によると、1994年のオープン当初から日本代表チームが使用し、2016年には同競技のナショナルトレーニングセンター強化拠点施設の指定を受けている。最終合宿は13日に始まり、最終日に合わせて市と同社が激励会を計画した。
代表には東京都や北海道などのクラブチームの選手、同施設を拠点とする県内唯一のクラブチーム「長野サンダーバーズ」で活躍する熊谷昌治(50)=主将、高森町=、塩谷吉寛(36)=長野市=、吉川守(55)=阿智村=、新津和良(38)=小布施町=の4選手もいる。
激励会で、早出一真市長は「日の丸を背負い、最高の舞台で最高の成績を残してメダルを手にしてほしい」、やまびこスケートの森の中嶋政春社長も「練習の成果を十分に発揮する良い機会。予選を突破し、金メダルを目指して」とあいさつ。チームを代表し、中北浩仁監督(62)は「選手とスタッフ26人でしっかりと戦い、お世話になった皆さんに恩返しできるよう頑張りたい」と述べた。
その後は、「挑め!心を一つにチームジャパン」の掛け声でガッツポーズをして、記念写真に納まった。日本代表はカナダ、チェコ、スロバキアと同組のBグループで、Aグループ(米国、中国、ドイツ、イタリア)を合わせた8チームがグループリーグを戦い、各リーグ上位2チームが決勝トーナメントへ進む。チームは3月1日(日)未明にイタリアへ向けて出発し、初戦は7日(土)にチェコと戦うという。
(早出市長らと記念写真に納まり、ガッツポーズで健闘を誓う選手たち)
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