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あったか料理で温まる ヨルクレバ第1弾「うまいもん市」下諏訪町

2026年2月10日


 下諏訪商工会議所は7日、「ヨルクレバ」(下諏訪町後援)の第1弾「夜の『うまいもん市』」を門前ひろば食祭館で開いた。町内飲食店を巡る第2弾「夜クレBar(バー)」の前売りチケット発売開始に合わせて開催したもので、訪れた町民が食や酒、音楽などを楽しんだ。近くの四ツ角湯けむり広場と立町通りでは、諏訪6市町村一斉の「アイスキャンドル2026」下諏訪会場のイベントがあり、アイスキャンドルの幻想的な光が来場者を歓迎した
 ヨルクレバは夜のまち歩き実証実験として始まり、冬場の開催は昨年に続き2回目。ことしは2部構成で、開幕イベントとして企画したうまいもん市では、飲食店などが焼き鳥、唐揚げ、もつ煮、巻きずし、肉まんなどを販売。同駐車場を屋台のように大型テントで囲い、雪の中訪れた人が、白い湯気の立ち上る料理で体を温める姿が見られた。
 同館2階では大広間を開放して音楽イベントが行われ、町内唯一の酒蔵、諏訪御湖鶴酒造場が「御湖鶴」のたる詰め生酒などを販売。左利きが酒やビール、料理を味わいながら歓談したり、音楽を楽しんだりした。
 小林秀年会頭は「冬の夜は外へ出るのがお嫌になるが、町に出て温かい物やおいしい物を食べていただき、にぎやかにしてほしい」と期待。歳代女性は「雪も降って震えていたが、体を温めることができた。ほっこりした」と笑顔だった。
 夜クレBarは、参加を希望した町内飲食店12店で12日(木)〜14日(土)、19日(木)〜21日(土)の計6日間開催。事前に500円券が10枚つづりになった「バルチケット」を購入し、各店が指定したメニューと枚数で使用できる。
 同チケット1冊が4000円で購入できる前売り券は、同商議所窓口(きょう10日の午前9時〜午後5時)と秋宮前観光案内所(11日の午前10時〜午後4時)で取り扱う。12日以降は参加12店で1冊5000円で販売する。
 参加店や詳しい開催内容は、ホームページで確認できる。問い合わせは同商議所(電0266・27・8533)へ。(写真は、大型屋台のようなテントで温かい料理に舌鼓を打つ来場者)