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咲顔(えがお)で頑張れ山田梨央選手 五輪スピードスケート出場 寄せ書きや横断幕
2026年1月23日

2月に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪女子スピードスケートの500メートルとメートルに出場する山田梨央選手(28)=直富商事=を応援しようと、山田選手の母校豊田小学校は、昇降口に寄せ書きコーナーを設置している。本人にプレゼントする計画で、児童らが活躍を願うメッセージを次々と書き込んでいる。
「咲顔(えがお)で頑張れ!山田梨央選手」と記した縦70センチ、横110センチの日本国旗に、思い思いの言葉を寄せる。22日も、登校した児童が「メダルを取ってテレビでパフォーマンスしてください」「全力を出して!リラックス」「悔いの残らないように頑張って」などと書き入れた。
4年生の一人は「現地には行けないのでみんなで書いたメッセージを見て頑張ってほしい。メダルを取るところが見たいです」とエールを送った。
寄せ書きコーナーはきょう23日まで。市を通じて山田選手に届け、現地で応援旗として活用してもらう予定。小林裕子校長は「地域みんなで応援している。頑張ってほしい」と期待を寄せる。
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諏訪市は22日、山田選手を応援しようと、市役所ロビーの吹き抜けに横断幕を設置した。地元選手の活躍を期待し、開幕に向けて市を挙げて応援に力を入れる。
金子ゆかり市長は「市民全員が応援している。練習の成果を発揮し、悔いのない滑りをしてほしい」。三輪晋一教育長は「出身校の豊田小と諏訪西中の子どもたちも応援している。ぜひ活躍を」と述べた。
掲出した応援横断幕は縦90センチ、横4メートルの大きさ。同じサイズで2枚作成し、それぞれ山田選手の似顔絵や「祈健闘」というメッセージを入れた。
設置セレモニーには、祖父と祖母も立ち会った。祖父は「亡くなった息子の思いを梨央がかなえてくれた。平常心で滑ってもらったら、結果が付いてくる」と孫にエールを送った。競技日程に合わせて現地を訪れ、家族で応援するという。
(写真は応援旗に寄せ書きする児童たち、市役所ロビーに設置された横断幕)
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