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豊かな色彩と独創性 諏実高服飾科デザインコンク
2026年1月10日
諏訪実業高校服飾科の第39回「ファッションデザインコンクール」の投票が8日あり、三つのテーマから選んで挑戦した1〜3年生約80人の作品から、同科の全生徒や教職員がオリジナリティーやデザイン力などの視点から優れたものを選び出した。
それまで制限時間(90分)を設けたコンクール形式だったが、2019年度から授業で制作する方法へ切り替えた。9月下旬にテーマを募り、言葉の意味をそれぞれで解釈した上で、イメージを膨らませたデザイン画を完成させた。
テーマ別では「夢」に34点、「フューチャリスティック(未来的)」に18点、「magic」に26点が出品された。▽独創性▽プロポーションのバランス▽筆のタッチ、彩色など表現に工夫がある—などの視点から、気になった作品をテーマごとに1点選び、投票した。
この日は学年別に全生徒が投票に臨んだ。「magic」のテーマに初挑戦した1年生は「独創的な作品が多い。色の組み合わせなど、自分とは異なる感性がたくさん。今後の参考になった」と話した。担任教諭も「全体に色彩が豊か。想像を膨らませた思い切った作品が多い」と評価していた。
9日に集計と審査を行い、14日(水)には発表する。全学年の中から最優秀賞と1年生を対象にした新人賞各1点をはじめ、各テーマの金、銀、銅などの賞を決める。
(写真は、個性的な作品の中から気になったものを選ぶ1年生たち)
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