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進修高ロボット部 全国へ

2026年10月16日


 箕輪進修高校のロボット部が、24(土)25(日)両日に佐賀市で開く第34回全国高校ロボット競技大会・キャリーロボットの部に出場する。8月に塩尻市で開いた県予選会で昨年に続いて優勝し、3年連続の出場権を獲得した。7人の部員たちは「全国でも上位を目指したい」と張り切って練習に臨んでいる。
 大会は、自立型とリモコン操作型の2台のロボットを使い、3分の制限時間内にコースに置かれたアイテムを決められた場所に運んだり、収納させたりする。収納できた種類や個数などで順位を決める。予選会には5校から8チームが出場し、同部は2台合計の600点満点中570点を挙げた。
 同部は、自立型を工業科1年の中川颯大さんが担当。リモコン操作型は部長で同科3年の小池天さんが操縦を受け持ち、同科1年の伊藤奏汰さんが指示役を務めた。自立型は210点満点、リモコン型は390点中360点だった。
 中川さんは「初めての大会だったが、役割は果たせた。今月の県大会も含め二つの大会に出場できたので、全国では経験を生かして頑張りたい」と抱負。小池さんは「制限時間を超えてしまったのが反省点」と振り返り、「その後の練習でしっかり操作できるようになった」と自信を回復。伊藤さんは「全国では状況に応じた指示を伝えたい」と話す。
 同部は、今月に下諏訪町で開いた全国大会への前哨戦となる「ロボコンIN信州2026」でも2位に入り、県トップレベルの実力を見せつけた。96チームが出場する全国大会に向けて小池さんは「昨年は9位で敢闘賞を受けたが、ことしは予選を勝ち抜いてベスト8には残りたい」と意欲を見せている。
(写真は、県高校ロボット競技大会で優勝し、全国大会に出場する進修高ロボット部)