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旧ジャスコ通りに人出 下諏訪商議所が産業まつり 食やパフォーマンスなど満喫
2026年10月11日
下諏訪商工会議所の第7回「しもすわ産業まつり」(町共催、下諏訪市民新聞社など後援)は10日、県道岡谷下諏訪線(旧ジャスコ通り)の一部区間を歩行者天国にして開いた。好天に恵まれて大勢の人が訪れ、食べ歩きや地元団体のパフォーマンスなどを楽しんだ。
4車線で広々とした同通りの「古川」—「湖浜」交差点間約400メートルを歩行者天国にし、新型コロナの影響で疲弊した地域に元気と活力を呼び込もう—と2020年にスタート。同商議所青年部を中心に実行委員会を組織し、3月ごろから開催に向けた準備を進めてきた。
会場をイベント、飲食・物販、展示の3エリアに分け、このうち飲食・物販には38店舗、40ブースが出展。同青年部と交流のある県内外の19商議所・商工会による「青年部ブース」では、各地の珍しい物産に人だかりができた。
昨年から同会場内で開催している下諏訪ライオンズクラブ(LC)の「鮮魚無料配布」では、同LCと姉妹関係にある南知多LCの協力で水揚げされたばかりのイワシ約1トンがトラックで運び込まれ、海の恵みを求めて並んだ約800人に、ザル1杯ずつ配られた。町内女性は「新鮮でおいしいので、毎年楽しみにしている」とイワシの入った袋を重そうに抱えて帰った。
小林秀年会頭は「産業まつりがイオンの再オープンにつながったと思っている。多くの人の協力で、かつてないほど盛大に開くことができて良かった」と話し、駐車スペースを提供した事業所をはじめ、さまざまな支援に感謝。来場した親子は「会場が広く、いろいろなイベントがあって楽しめる」と笑顔で話していた。(写真は、大勢の人が来場した旧ジャスコ通り)
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