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美容室が「帽子の森」に 諏訪市で28日まで
2026年9月26日
諏訪湖がお気に入りの帽子作家、須田京子さん(東京都)が創作した個性あふれる帽子110点を紹介する「帽子の森」がきょう26日から28日(月)まで、諏訪市四賀武津の美容室「ヘアーコンポーザービーム」で開かれる。オーナーの美容師でアーティストでもある後藤吉久さんも、絵画25点を並べるなどで会場を演出。魅力的な帽子との出合いを後押しをする。
須田さんは帽子の学校スダシャポー学院長を務め、初心者に指導する一方で、帽子の創作に30年以上力を入れている。2021年から諏訪湖を目的に来訪を重ね、さまざまな人々と出会って諏訪の歴史に触れた。23年に八剱神社で開いた後藤さんの作品展を機に2人は出会い、24年に諏訪、東京で開いた須田さんの帽子イベントでも協力している。
諏訪では2回目となる作品展で、型紙から作る布帽子、木型を使って作る型物帽子をそろえる。布帽子は、春夏はコットンや麻、秋冬はウールやフリースなどの素材を使った。中には畳のへりや着物地を素材にした物もある。空から落ちた星がヒシになったというイメージで、帽子の縁に本物のヒシをあしらったり、落ち葉を連想させたりと独創的な帽子も楽しめる。
26日午後、27日(日)には帽子のかぶり方や心理的効果などを伝える「すてきにかぶる♪帽子体験ツアー」を随時開く。須田さんは「すてきな帽子との出合いは、新たな力を感じさせてくれる。かぶり方の違いでさまざまな表情を作り出すことができる。そのこつをお伝えしたい」と話す。予約優先。参加費500円。
両日にemmaさん(東京都)のクリスタルボウルの演奏もある。
開催時間は午前10時〜午後5時(最終日は2時)。問い合わせはビーム(電0266・57・0090)へ。
(写真は、個性的な帽子が並ぶビーム店内と須田さん㊧、後藤さん)
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