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辰野町で来月3日 瀬戸物食器のもったいない市

2026年9月25日


 辰野町女性団体連絡協議会は10月3日(土)、第8回「瀬戸物食器リサイクル回収&もったいない市」を町役場ロータリーで開く。家庭で使わなくなったり、割れてしまったりした瀬戸物食器を引き取り、リサイクルに回すほか、状態の良い物はその場で無料配布する。
 対象は陶磁器製の食器類。ひび割れや欠けていても回収するが、汚れのある物は引き取らないため必ず洗ってから持ち込む。急須の取っ手や茶こしなどが異素材の場合は取り外し、食器に付いているシールは剥がす必要がある。学校や陶芸教室で作った作品、原料に骨灰を含む高級磁器なども受け付けない。
 催しは資源リサイクルの推進と不燃ごみの減量を目的に、2017年から開く。毎年好評で、町民から多くの瀬戸物が寄せられる。昨年は雨のため中止となった。回収品は岐阜県多治見市の業者が引き取り、粉砕して「リサイクル土」に加工し、新たな食器の材料として使われる。
 同協議会会長は「いらなくなった瀬戸物も、リサイクルや再利用できる。家庭に対象の物があったら協力してほしい」と呼びかけている。
 午前9時〜同11時。持ち込めるのは町民のみで、1軒につき段ボール2箱分まで。雨天中止。問い合わせは事務局の町教育委員会学びの支援課社会教育係(電0266・41・1681)へ。
(写真は、チラシを持って来場を呼びかける関係者)