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季節の植物鉢植えに 「秋の山野草展」きょうから岡谷で
2026年9月19日
岡谷市を中心に諏訪、上伊那地域の会員でつくる信州山草愛好会の「秋の山野草展」がきょう19日、同市の諏訪湖ハイツで始まる。10人が丹精したこの時季ならではの鉢植え約90点が並ぶ。20日(日)まで。
会員は60〜80歳代で月1回、同施設に鉢植えを持ち寄り、植え付けや植え替え、剪定(せんてい)などの技術を伝え合って腕を磨いている。毎年春と秋の展示は30年以上続け、それぞれが納得のいく一鉢を仕上げるためのモチベーションになっているという。
赤い実を付けたミヤマガマヅミやツリバナ、紅葉が始まったツタ、ススキなど秋らしい作品が集まった。ホトトギスや菊、フジバカマなどの花も会場を彩っている。
上小路千秋会長(75)=岡谷市=は「どれを見てもきれいにできていて、いい作品。秋の雰囲気を味わい、細かい工夫も見てほしい」と話す。
入場無料。午前9時〜午後4時(最終日は3時)。来場者には数量限定で、山野草の苗などを贈る。
問い合わせは上小路会長(電090・2552・5277)へ。
(写真は、会員の労作が並ぶ会場)
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