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若手煙火師が腕競う「新作花火チャレンジカップ」始まる
2026年9月7日
若手煙火師20人が競い合う「全国新作花火チャレンジカップ2026」が5日夜、諏訪市の諏訪湖畔で開幕した。全国的に珍しい勝ち抜き戦方式の競技花火大会で、26日まで毎週土曜日に予選会を実施。煙火師の技術と光るアイデアを掛け合わせ、打ち上げ花火の楽しさや美しさを伝える。
昨年度、従来の全国新作花火競技大会からリニューアルした大会。ことしは10都県の若手煙火師が出場し、4グループに分かれて週末ごとに予選会を繰り広げる。各グループ1位の4人と、2位の中で最も優秀な煙火師1人の合わせて5人が10月31日(土)の優勝決定戦に進出する。
テーマは「色彩が優れ、華麗であること」。それぞれ煙火師は7号玉1発、4号玉5発、3号玉5発の計11発の新作玉を打ち上げ、色の組み合わせや発色の質、全体の構成美などが総合的に審査される。
競技花火に加え、開催日ごと「1DAYスポンサー」によるミュージックスターマインが大会に花を添える。湖畔公園多目的広場ではキッチンカーが出店。子どもたちに楽しさや魅力を知ってもらうことで、未来に向けた花火文化の継承につなげるという。
次回予選会は12日(土)午後8時から行う。観覧無料。小雨決行。これからの日程などは諏訪観光協会ホームページ内にある特設サイトで案内している。
(写真は、来場者を魅了した若手煙火師による新作花火)
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