NEWS
路地テーマに 下諏訪町内で出合った風景捉え写真展
2026年8月29日
下諏訪町の観光施設「しもすわ今昔館おいでや」で、「路地」をテーマにした写真展「くらしの奥行」が始まった。町観光振興局のカメラマンと新旧地域おこし協力隊員の計4人が、町内で出合った路地やその周辺の風景を個々の視点で捉えた作品32点を展示している。11月7日(土)まで。
出品したのは、生まれも育ちも下諏訪のカメラマン笹川寛司さん(42)のほか、いずれも県外出身の地域おこし協力隊員福田征志さん(30)、同じ隊員で作者名三ツ橋さん(29)、元隊員で町地域プロジェクトマネジャーの池田月音さん(27)。
「下諏訪町に来た当時初めて見つけた」という住民の暮らしに寄り添う裏路地や、諏訪のしんとした冬を感じさせる砥川と月が写り込んだ夕暮れ時、赤れんがが印象的なゲストハウスに向かう細い道など。4人それぞれが日々の生活の中で心を動かされた情景を、スマホやカメラで撮影した。その風景に遭遇した状況をエピソードとして添えた作品もある。
笹川さんは「生まれも育ちも違う4人の視点の違いから、何か新しいものが生まれればと思う。地域の人には懐かしさ、遠来の人には下諏訪の魅力を感じてほしい」と話している。
休館の9月30日(水)10月6日(火)7日(水)を除く毎日午前9時〜午後5時。入場料は高校生以上600円、小中学生300円。臨時休館や時短営業の場合がある。(写真は、下諏訪町の路地をテーマにした写真展を開いている4人)
トップ
ニュース
新聞案内
各種案内
会社情報
お問合せ

