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霧ケ峰で夏の終わり楽しんで 22日に「ガミネフェス」

2026年8月20日


 一般社団法人霧ケ峰Act(アクト)は22日(土)午前11時から午後3時まで、大自然を満喫するイベント「ガミネフェス2026」を諏訪市のファミリーフィールド霧ケ峰高原で開く。飲食・物販ブースやキッチンカーなど約30店舗が集合。子どもも大人も楽しめる企画を用意し、笑顔あふれる特別な日を演出する。
 霧ケ峰高原で夏の終わりを楽しんでもらおうと、地域活性化や自然保護を目的に開催する。新感覚の「ガミネ」という略称を提唱し、ことしで3年目を迎えた。必要経費を差し引いた収益は、霧ケ峰の自然保護活動に役立てる。
 諏訪実業高校の生徒のアイデアから、ボタンピン作りのワークショップを開く。また地域課題を考える契機にと、ユーモラスな鹿をかたどったかき氷を用意する。
 吹奏楽部の中学生の演奏、フラダンス、木やり、弾き語りなど多彩な催しを計画した。県PRキャラクター「アルクマ」、すわともカードのキャラクター「たかしまん」も登場する。
 鎌倉時代に旧御射山遺跡で行われていた武芸大会にちなんだ「流鏑馬(やぶさめ)ゲーム」も予定。乗馬型フィットネスマシンに乗り、おもちゃの弓矢で的当てを楽しんでもらう。
 霧ケ峰マレットゴルフ場では「集まれ!シューティングかくれんぼの森」を実施。自然の中で、安全な光線銃を使ったシューティングゲームが体験できる。5歳以上を対象に当日参加可能。小学2年生以下は保護者同伴。参加費は1人1000円。
 地元中学生も運営に協力する。流鏑馬ゲームを担当する中学生は「霧ケ峰の歴史をアピールしたい。いろいろなブースで五感を使って楽しんでほしい」。演奏を披露する吹奏楽部員は「霧ケ峰でサックスを吹くと爽快な気分になると思う。お客さんには、霧ケ峰ならではの響きを感じてもらいたい」と話した。
 当日は中学生以下を対象に無料リフトを運行する。会場本部で引換券を受け取ると、無料で往復乗車できる。
 入場無料。詳しくは画像共有サイト「インスタグラム」の霧ケ峰Actアカウントで案内している。
(写真は、来場を呼びかける霧ケ峰Actのメンバー)