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箕輪町で11日「防災×ゼロカーボン」イベント
2026年7月4日
箕輪町は11日(土)午前10時〜午後3時、「防災×ゼロカーボン 気候変動に備える日」のイベントを文化センターや地域交流センター周辺で開く。消防車や自衛隊車両の展示、気象予報士による親子体験教室、2006年の「七月豪雨」に関する講演会などを企画。担当の総務課は「災害はいつ起こるか分からない。気候変動に対して備える心がけをしたり、温室効果ガスの排出削減を意識したりする切っかけになれば」と来場を呼びかけている。
大雨や猛暑などの自然災害リスクが高まる中、気候変動に対する緩和(温室効果ガスなどを減らす)と適応(変化に備える)について考え、取り組みを実践してもらう機会にと開催する。車両の展示コーナーには、はしご付き消防車や自衛隊の軽装甲機動車、県警のパトカー、指揮官車など災害時に活躍する危機管理の「はたらく車」が並び、迫力ある姿を間近で見ることができる。「紙皿ワークショップ(WS)&自衛隊カレー」ブースでは、自衛隊の調理車両で作った特製カレーを自作の紙皿に盛り付けて味わう(11時半提供開始、先着150食)。
午後2時からは、気象予報士で防災士の鈴木智恵さんによる親子体験教室がある。実験やクイズを交え、楽しみながら気候変動や防災について学ぶ。定員は先着30組。参加希望者は、町ホームページ掲載の電子フォームから申し込む。
このほか、11時からEV(電気自動車)の給電で作ったアルファ米の試食提供(限定100食)、正午からは県警の警察音楽隊・カラーガード隊のライブパフォーマンスがあり、町の有志団体・みのわBOSAIネットワークによる「防災×キャンプ」のWSなども予定する。
(写真は、チラシを手に来場を呼びかける町職員)
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