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国内外の打ち手が岡谷へ27、28日「世界和太鼓打ち比べコンテスト」

2026年6月23日

 国内外の打ち手が技と力を競い合う「世界和太鼓打ち比べコンテスト」は27(土)28(日)両日、岡谷市カノラホールで開く。8月の市民祭「岡谷太鼓まつり」の先陣を切る大会で一人打ちの部に75人、団体の部には7組が出場を予定。昨年度、片面の革の張り替えを終えた直径2000ミリの平胴太鼓「飛龍2000」のお披露目の場にもなり、出場者は祭りとはまた趣が異なる「競技太鼓」の頂点を目指す
 2000年のミレニアムを記念し、同太鼓を製作したのを機に市、岡谷商工会議所、市観光協会、市区長会の主催で始まった。前回は団体の部に代え、地震や豪雨災害に見舞われた石川県の復興を支援する要素を組み込んだため同部の実施は2年ぶりになる。
 一人打ちは一般男子28人、同女子10人、45歳以上のマスターズ男子14人、同女子15人、ジュニア8人。団体はジュニアに3チーム、一般は4チームがステージに立つ。
 回を重ねるごと国内でも有数の大会に成長し、出場者数も増えていることからスケジュールを見直し。開始時間を前回から1時間ほど前倒しし、初日は午前9時25分、2日目は同9時10分に開会式の予定。
 観覧は無料で、申し込み不要。入退場自由。来場者も楽しめる趣向として両日午前10時〜午後4時は「ミニキッチンカーフェス」、高校生による書道パフォーマンス(初日午後0時半ごろ〜)、地元企業提供の品が当たる抽選会もある。
 大会を主管する太鼓まつり実行委員会の打ち比べコンテスト部会、横山隼人部会長は「例年より出場者が多く、海外から参加するなど楽しみな大会になった。地元の選手も出場するので、ぜひ応援に来てもらえたら」と来場を歓迎する。
 問い合わせは、岡谷商工会議所内の実行委事務局(電0266・23・2345)へ。