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諏訪美術展始まる 茅野市美術館に絵画や工芸87点
2026年6月15日
諏訪美術会は13日、第79回諏訪美術展(市民新聞グループなど後援)の審査会を展示会場の茅野市美術館で開いた。同日、搬入された会員72、一般15の計87点(昨年比6点減)から、日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門ごとに最高賞の「諏訪美術会賞」をはじめとする各賞を決めた。出品作品を飾る展覧会は、きょう14日から21日(日)まで。
16歳以上を対象とした公募展。部門別の作品数は日本画18点、洋画46点、彫刻11点、工芸12点。午前中に出品者が持ち込んだ作品を並べ、会員の中から選出された審査員が作品を遠巻きに見たり、間近で見たりして賞を決めた。
鮎澤美知会長(岡谷市)は「年々レベルが上がっている。ことしは一般の入賞も多く、個性豊かで、それぞれの特徴が色濃く出ている作品が多かったので、多くの人に間近で楽しんでもらえたら」と呼びかけ、来年の80周年の節目に向けて、「展覧会を切っかけに諏訪美術会の存在を知ってもらえたら。高校生にも出展を積極的に呼びかけ、底辺拡大も図っていきたい」と話した。
入場無料。午前9時〜午後5時(最終日は3時)。授賞式は20日(土)午前10時から同館で。
(写真は、搬入作品を部門ごと審査した)
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