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30日に手打ちそば実演 「呑みあるき」に合わせ下平彩楓さん企画

2026年5月28日


 伊那市地域おこし協力隊で、そばの魅力を広める活動に取り組んでいる下平彩楓さん(25)が30日(土)、ソバの在来種「入野谷在来」を使った手打ちそばの公開実演と、打ったそばを提供する催しを同市荒井の「伊那まちBASE」で開く。地元の食文化に触れる機会をつくる。
 同日、同所一帯で開かれる日本酒などを味わうイベント「信州伊那谷街道初夏の呑(の)みあるき」に合わせて企画。実演は午前10時、同11時半、午後1時の3回で、下平さんのそば打ちの様子を見ることができる。ソバの提供は午後3時半から。かけそばにして、限定70食用意する。1杯700円(税込み)。
 下平さんは「信州そば発祥の地の伊那で、多くの人たちにそばを身近に感じてほしい。若い人たちにも地元の食文化に興味や関心を持ってもらいたい」と呼びかけている。
 同所では飲酒はできない。問い合わせは市観光課(電0265・78・4111)へ。
(写真は、チラシを手にアピールする下平さん)