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31日から「そと呑み〜」 上諏訪駅周辺の飲食店巡り楽しもう

2026年5月28日


 諏訪市内の若手飲食店経営者でつくる「諏訪を元気にする飲食店の会」は、23回目となる「そと呑(の)み〜」を31日(日)から6月4日(木)まで開く。JR上諏訪駅周辺を中心に飲食店29店舗が参加。ワンコインの500円で各店一押しの料理1品とドリンク1杯(アルコール、ノンアルコール可)のセットを提供する。各店を回って外飲みの楽しさ、店主や地元住民、観光客同士の新たな出会いの場にしてほしいと呼びかける。
 外食産業や地域の活性化を図るため、2010年11月に始めた。コロナ禍は中断となり、再開した23年3月は物価高騰などを受けて800円、24年は1000円に引き上げたが、昨年からはワンコインに戻した。利用者から「若手社員から行きましょうと誘われた」「楽しかったからまた連れて行ってくださいと言われた」などと反響があったという。
 今回も公式パンフレットを500円で購入し、気になる店でそと呑み〜セットを注文してもらう。酒はプラスチック容器に統一する。スタンプラリーも行い、10店以上回ると6月5日(金)から7月4日(土)まで利用できる食事券を贈る。食事券は10店だと500円分、20店だと1500円。上諏訪駅から離れたエリア6店の利用には、ラッキー特典としてプラス500円。全店制覇すると、食事券3000円分と「そと呑み〜マイスター缶バッジ」を郵送でプレゼントする。
 以前のワンコイン時代には約3000人あった客足は料金引き上げ後に減少。1店での滞在時間が長くなり、回遊性が低くなったなどの反省も上がっていた。奥原賢一会長(61)は「もう一度コロナ禍前のにぎわいを見たい。外食業界も新規やリピーター客をつかみ、諏訪を元気にしたい一心で計画した。たくさんの人に訪れてほしい」と期待する。
 参加店や料理の内容などは専用ウェブサイトで。
 (写真は、「そと呑み〜」をPRするメンバー)