NEWS

23日に「お諏訪まつり」復活 次世代が運営引き継ぎ

2026年5月21日


 12年前まで開かれた「お諏訪祭り」に子ども時代に携わった20、30歳代を中心にしたメンバーが実行委員会を設け、名称を「お諏訪まつり2026」に改めて復活させる。23日(土)午前10時から高島公園を会場に、昼間はライブパフォーマンス、クラフト市、コスプレ撮影会など、夜間は高島城のライトアップや灯籠点灯を企画し、多世代交流の場をつくる。
 実行委のメンバーは、音楽活動などを続ける15人。「お諏訪祭り」を企画運営した世代の子どもたちが多く、当時はイベントを手助けするなどしていたという。
 5月恒例だった高島城祭が「諏訪よいてこ」と統合、7月実施となったのを受け、この時期の祭りがないのは寂しいとの声があることを知った。高島城復興の月でもあり、自分たちの手で「お諏訪まつり」復活を目指した。
 イベントでは、屋外ステージと周辺の「わいわいエリア」では、アイドル、和太鼓、ダンス、弾き語りなどの15組が登場。ハンバーガー、おむすびなどのキッチンカーや屋台8店が並ぶ。冠木門周辺の「わくわくエリア」にはクラフト品販売やフリーマーケットの17ブースを用意する。
 午後6時からは、高島城天守閣をライトアップする「きらきらエリア」がスタート。9時まで入り口とお堀側の2カ所を赤い光で照らし出す。企業や個人名を掲載した灯籠もともす。
 灯籠はのぼり旗と共に協賛を募っていて、個人は自身で作ってもらう。前日までにBAR ASIA(岡谷市)へ持参するか、当日に作ることができる。協賛金額は1000円。
 実行委員長のkarst,さんは「当時携わった世代の次世代が引き継ぎ、新たなイベントして定着させたい」と話す。詳細はホームページで。問い合わせは折井さん(電090・7286・7578)へ。
(写真は、「お諏訪まつり」への来場を呼びかけるkarst,さん㊧ら)