NEWS
ピンク一面 初夏を彩る 辰野町宮所でフクロナデシコ見頃
2026年5月18日
辰野町宮所で、フクロナデシコが見頃を迎えた。住民有志でつくる「宮所里山愛護会」が遊休荒廃地を整備して地域を彩ろうと10年以上栽培を続けている。ピンク色のじゅうたんのように小さな花が咲き広がり、訪れた人が楽しんでいる。
畑は鳥獣被害を受けやすい山際にあり、遊休荒廃地となっていたため、同会が有効活用することにした。毎年秋に畑を起こして種をまいており、昨年も9月に行い、2週間ほどで芽が出た。冬を経て春先に追肥をすると、4月下旬から開花。高齢の会員が多い中でも、近年課題の雑草をできる限り除去し、広さ12㌃の花畑を整備した。
今月いっぱいは見頃といい、同会は「ぜひ見に来てほしい」と呼びかける。毎年、町外から見に来る人もおり、「会員がいるタイミングもあるため、交流ができたらうれしい」と話している。
近くにある池上寺や宮所コミュニティセンターの駐車場を利用できる。花畑のそばでは、白色の花びらに紫色の斑点を付けたネモフィラも咲き、フクロナデシコと共演している。今月末には淡い紫色のムギナデシコも咲き始めるという。
(写真は、見頃を迎えているフクロナデシコ)
トップ
ニュース
新聞案内
各種案内
会社情報
お問合せ

