NEWS

17日マルス蒸溜所で「祭り」記念ボトル抽選販売や試飲

2026年5月14日


 宮田村にある本坊酒造マルス駒ケ岳蒸溜(りゅう)所で17日(日)午前10時から、第3回「蒸溜所祭り」が開かれる。ウイスキーの記念ボトルの抽選販売を目玉に、試飲やセミナー、飲食ブースの出店、ステージイベントも予定する。
 記念ボトルは、上伊那産の二条大麦で仕込んだ「シングルモルト駒ケ岳」。1本700ミリリットル。税込み1万6500円。この日は抽選の予約を受け付け、後日発送する。
 セミナーは3種類。当日参加できるのは、午前11時に予定する同社のブレンダーを講師にしたテイスティング講座と、午後1時半の南信州ビール(同村)の竹平考輝常務が「南信州ビール30年のあゆみ」などについて話す講演の二つ。どちらも参加費3000円。
 同社のウイスキー16種類が味わえる有料試飲コーナーのほか、村内外の店舗が出店する飲食ブースも設置し、ソーセージや唐揚げ、ホットドッグ、スイーツなどを用意する。たるを再利用した木工品のオリジナルカトラリーの販売もある。
 入場受け付けをした人に、ウエルカムドリンクとして地ビールやハイボール、ぶどうジュースなどの中から1杯をサービスする。同社の担当者は「素晴らしい環境で造ったお酒を地域の人たちに知ってもらい、日頃の感謝を伝えようと計画した。多くの人に楽しんでもらいたい」と呼びかけている。
 前回は2000人以上が訪れた。今回も混雑を予想し、近隣事業所に臨時駐車場を用意。宮田村役場、JR宮田駅などを結ぶ無料シャトルバスを運行する。問い合わせは同社(電0265・85・0017)へ。
(写真は、蒸溜所祭りをPRするポスター)