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みやびな風情 甘い香り 高島公園の藤 開花早く見頃に
2026年5月9日
諏訪市の高島公園で市天然記念物の藤の花が見頃を迎えている。樹齢約150年といわれる市内最古の藤で、房のような薄い紫色の花から甘い香りが漂っている。
藤は1876(明治9)年、明治維新で高島城が破却され、城跡が公園となった時に植栽されたという。ことしは昨年より1週間ほど早いペースで咲き始め、市都市計画課は4月22日に開花を確認。今月1日に満開となった。
藤棚は公園内の憩いの場として、市民や観光客が散策に訪れている。岡谷市の女性は「すごく立派な木で、諏訪の人たちは植物も文化も大事にしていると感じる。また来週も見に来たい」と話していた。
(写真は、満開になった高島公園の藤)
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