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気分は戦国武将 諏訪市博物館友の会が甲冑試着体験
2026年5月6日
諏訪市博物館友の会(飯田辰治会長)は「こどもの日」の5日、甲冑(かっちゅう)の試着体験を同館で企画した。訪れた親子たちは、本物そっくりのレプリカを着付けてもらい、武将になった気分でポーズを取っていた。
試着体験は2018年8月、企画展「高島藩の甲冑」以来開いた昨年に続いて。前回、友の会有志は事前に着付け講習会を受講して臨んでいて、ことしはこの経験を生かして独り立ちした。
甲冑は本物を忠実に再現した複製で、胴、かぶと、具足を合わせた重さは15〜25キロほどある。会員たちは各部位の解説を加えながらこて、胴、かぶとなどの順で着付けていった。
富山市から山梨、長野両県を訪れた一家は「チョウや昆虫が好きで博物館に寄り、試着を知った。とても重く、動くのも大変だった」と話した。
友の会の飯田会長(74)=豊田=は「一般市民にとっても貴重な体験で、来館者には興味を持ってもらえた。参加者の反応は上々。この時期のイベントとして定着できれば」と気をよくしていた。
(写真は、甲冑を試着する親子たち)
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