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満開のハナモモで春満喫 箕輪町観光協会がイベント
2026年4月19日
箕輪町観光協会は18日、県道与地辰野線(信州みのわ花街道)沿いの下古田展望台で「花ももおもてなしイベント」を開いた。出張カフェや菓子のプレゼントなどを用意し、県内外から訪れるハナモモの見物客を歓迎した。
延長約6キロに植わる1380本のハナモモを管理する有志団体「西部花街道をつくる会」の高齢化に伴い、2010年から開かれていた「花街道まつり」(信州みのわ花街道推進協議会主催)が休止となったため、代替イベントとして企画した。
ハナモモは例年より1週間ほど早く咲き進み、ちょうど満開。日本茶販売などの「藤乃園」(松島)が抹茶ラテや煎茶など、「古田おばちゃん会」は町内産のそば粉を使ったまんじゅうを販売し、同協会は「テラスすたんど」(大出)の「さくらスコーン」を先着50人に無料配布した。
来場者は色とりどりの花を撮影したり、ベンチでくつろいだりして春を満喫。一家で訪れた近所の女性(39)は「毎年ハナモモがとてもきれい。これからも見られる環境が続いてほしい」と願っていた。
同協会事務局の町商工観光課は「まつりは春のイベントとして定着していたので、ないのは寂しい。つくる会としての方針は尊重しつつ、観光資源であるハナモモの維持管理を含め、町として次年度以降のイベントについて検討していきたい」とした。
(写真は、ハナモモが咲く展望台でくつろぐ来場者)
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