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八ケ岳絶景眺め走ろう ズームラインマラソン12日まで募集

2026年4月3日


 原村で5月16日(土)午前9時半から、第2回「八ケ岳ズームラインマラソン」(村地域おこし協力隊員3人でつくるマラソン事務局主催)が同村南原運動広場を発着点に開かれる。今回から定員を500人に拡大し、新たに競技路10キロを加えた3種類のコースを用意。村内外を問わずエントリーを今月12日(日)まで受け付ける。
 同村を走る道路「ズームライン」は、中央道諏訪南インターチェンジから鉢巻道路まで延び、八ケ岳の雄大な景色が堪能できる。村にはかつて、2007年で終えた「八ケ岳森林浴マラソン」があったが、以降はスポーツイベントがないことに着目した地域おこし協力隊の秋山道之輔さん(30)が、後継企画の位置付けで発案し、昨年9月に第1回を実施した。
 秋山さんはスポーツを通じた八ケ岳の魅力発信、地域創生にもつなげたい考えで、今回初夏の爽やかな陽気に合わせて開催時期を前倒し。将来的な前身大会の規模(約1500人)を目指して、今回は出場枠を増やしたほか、「もっと長い距離を走りたい」との声や「ゆっくりと景観を楽しんでほしい」との思いから、より長いコースも加えた3コースを設定した。
 コースは中学生以上の10キロ(4500円)と5キロ(3500円)、小学生以下(2500円)と親子ペア(5000円)各3キロの4種目。参加者には村産米の詰め放題、完走証、オリジナルボトル、飲料水を進呈する。
 秋山さんは「美しい八ケ岳が存分に楽しめるコース。多くの人に更に原村の魅力を知ってもらえたら」と話す。
 大会ウェブサイト(https://www.zoomlinemarathon.com/)から申し込む。問い合わせは事務局(メールinfo@yatsugatakezoomline.com)へ。
(写真は、チラシを手に「八ケ岳ズームラインマラソン」をPRする秋山さん)