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岡谷でウナギロックフェスなど 10月に音楽を核に複合イベント
2026年3月28日
音楽イベントを核に、飲食や子ども向け企画を組み合わせた複合イベント「LAKE SUWA WONDERLAND(レイク・スワ・ワンダーランド)」が10月3(土)4(日)両日、岡谷市民総合体育館と周辺施設で開かれることが決まった。市制施行90周年記念事業の一つにも位置付け、市や岡谷商工会議所、市観光協会、「うなぎのまち岡谷」の会などでつくる実行委員会が主催し、音楽を入り口にした新たなにぎわい創出を目指す。出演アーティストは4月中旬に発表し、チケットは6月に発売する予定だ。
名誉実行委員長の早出一真市長と、市出身でイベント発起人の笠原陽治実行委員長が27日に市役所で会見し、概要を発表した。
中心となる音楽フェスは「UNAGI ROCK FESTIVAL(ウナギロックフェスティバル)」とし、30〜50歳代の音楽ファンを主な対象に据えつつ、親子連れやライブ初心者、フェス未経験者にも間口を広げる構想。ライブは昼ころから午後7時ごろまでを想定し、2日間で計10〜12組程度の出演を見込む。出演者は7割程度が固まっているといい、笠原委員長は「テレビなどを通して多くの人が知っている、納得感のある顔触れになる」と話した。
同時開催の「キッズプレイパーク」は、大型エア遊具などを備えた「移動遊園地」のような空間を検討。併せて実施するキッチンカーフェスと共に、来場者が一日楽しめる構成とする。来場目標は2日間で延べ6千〜8千人。有料エリアとなる音楽ライブの入場料は9千円前後を想定し、通し券や中高生向け料金の設定も検討している。
会場は当初、野外も候補に挙がったが、雨天中止のリスクや設営費、交通、駐車場の問題などから天候に左右されにくく、安全に運営しやすい市民総合体育館に決めた。早出市長は「まちづくりや地域振興、更には移住・定住にもつながる取り組みになれば」と期待を寄せた。
(写真は、ウナギロックフェスティバルのポスターを背に記念写真に納まる早出市長=右=と笠原実行委員長)
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