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「昼呑市」で街に活気を 辰野町内で20日
2026年3月17日
辰野町の下辰野商店街にあるカフェバー「neu stand.(ニュー・スタンド)」で20日(金=祝日)、昼間の酒飲みを楽しむ催し「昼呑(のみ)市」が開かれる。共同オーナーで町在住の柏木勝さん(42)が同商店街を訪れる切っかけになれば—と企画。町内の酒販店が選んだ酒の提供のほか、町外の事業者の出店や体験イベントなども行われる。
提供するのは宮木の喜久屋酒店が選んだリキュールや焼酎計3種類で、カクテルにして出す。九州地方などの酒造会社の酒で「なかなかマニアックなラインナップ」という。クラフトビールやクラフトジン、日本酒などの通常メニューもある。
箕輪町、伊那市、塩尻市などの事業者が出店し、酒のさかな、スイーツ、コーヒー、卵などを販売する。町をイメージしたステッカーを衣類に貼り付ける体験やけん玉のワークショップも企画。柏木さんの知り合いのDJも招き、会場の雰囲気に合わせた音楽を流してもらう。
柏木さんは空き店舗を改修して昨年6月に同店を開所し、店舗が相次いで閉まって「シャッター通り」となった同商店街を盛り上げる活動に力を入れている。昼呑市は先月に続き2回目で、今後も開いていく予定という。柏木さんは「ノンアルコールの飲み物があるため、お酒が飲めない人も楽しめる。ぜひ来てほしい」としている。
午後3〜9時。子ども向けのスペースもあり、子連れも歓迎する。問い合わせは同店の写真共有アプリ「インスタグラム」のダイレクトメッセージ機能で。
(写真は、ポスターで来場を呼びかける柏木さん)
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