NEWS
待望のたくあん漬け 上野大根加工所で引き渡し
2026年3月9日
諏訪市豊田上野の特産、上野大根「諏訪湖姫」のたくあん漬けが8日、予約したファンたちに上野の加工所で引き渡された。別の漬物も販売することから予約以外の人も訪れ、上野大根加工組合の組合員たちは対応に追われた。
組合員の高齢化に伴い大根の作付面積が年々減り、今季のたくあん漬けは約1万本に。多くがJA信州諏訪へ出荷され、加工所での引き渡し分には20本入り、10本入り計約100箱分約2千本が回った。
ことしも予約分の漬物以外に、「諏訪湖姫」を氷砂糖、酢、しょうゆで漬けた「和っ子漬け」や2、3本入りのたくあん漬けを用意した。開始時間30分前には、諏訪、上伊那方面からのファンが訪れ、中には「和っ子漬け」を25袋を購入する人もいた。
親戚にも送りたいと多くの和っ子漬けを入手した諏訪市湖南の女性は「昔ながらで大好きな味」と笑顔で持ち帰った。平林昭良副組合長(83)は「まずまずの味に仕上がった。こうしてたくさんの人の笑顔を見ると頑張ったかいがあったと実感する」と話した。
28(土)29(日)両日に有賀峠頂上近くのザゼンソウの里公園で開く「ザゼンソウ祭り」でも出店する。2本入りのたくあん漬け真空パック約150袋や和っこ漬けを販売するが、例年初日の半日で売り切れる人気ぶりだ。
(写真は、予約以外の人も訪れ、多くの漬物を購入した)
トップ
ニュース
新聞案内
各種案内
会社情報
お問合せ

