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山田梨央選手に地元から声援 冬季五輪スピードスケート
2026年2月11日
ミラノ・コルティナ冬季五輪日本代表の山田梨央選手(28)=直富商事=を応援するため、諏訪市の豊田公民館で10日未明、スピードスケート女子1000メートルのパブリックビューイング(PV)が行われた。地域住民ら約70人が集まり、手作りのうちわやおんべを振りながら、五輪初出場の地元選手にエールを送った。
出身地の文出区の主催で、市と市教育委員会が共催した。公民館のステージに中継映像を投影し、山田選手の似顔絵入り横断幕を掲示。深夜から集まった住民らは、小旗やスティックバルーンを手に熱戦を見守った。14組に登場。PV会場からは「行け!」「頑張れ!」と声援が飛んだ。最終15組の結果を待ち、1分15秒16の記録で7位入賞が確定すると、住民らは万歳三唱で健闘をたたえた。
応援した女性は「山田選手はずっと憧れだった。メダルを取れなくて少し残念だったけれど、憧れの選手が頑張ってくれて、すごくうれしかった」と話した。
同区の飯田陽一総務委員長(64)は「文出からオリンピック選手が生まれて、しかも入賞するなんて考えられなかった」と喜び、「500メートルも頑張ってもらいたい」と期待した。
同区は15日(日)深夜から、スピードスケート女子500メートルのPVを豊田公民館で行う。競技放送開始は16日(月)午前1時ごろを予定。駐車場は同公民館または豊田小学校を利用する。入場無料で誰でも参加できる。
(写真は、山田選手を故郷から応援する住民ら)
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