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磨いた表現全身で躍動 辰野町でオペレッタフェス
2026年2月2日
辰野町の創作音楽劇の発表会、第26回「オペレッタ・フェスティバルinたつの2026」が1日、町民会館で開かれた。町内を中心に小学校や合唱団など11団体が出演。磨きをかけた歌や踊りを披露し、観客を魅了した。
出演団体は、教科書に載っている童話や漫画、オリジナルの物語などを題材に発表した。手作りの大道具を置いたり、物語に合わせた効果音を使ったりと工夫を凝らし、スポットライトを浴びて演じた。
両小野小1、2年生は、地元の小野神社に伝わる祭りを題材にした「ねんじりぼう」を披露した。古代の神々に成り切り、神話の世界を表現。発表を終えた2年の児童は「緊張したけれど大きな声が出せた。みんなに見てもらえて楽しかった」と満足そうだった。
プログラムの最後には全員で合唱曲「ビリーブ」を歌った。初めて来場したという平出の女性(66)は「さまざまな世代の人が頑張っていて、刺激を受けた」と話していた。
フェスティバルは町音楽協会などでつくる実行委員会が主催。コロナ禍で減った出演団体数も回復。唐沢史比古ディレクターは「町内だけでなく、上伊那地域の団体も参加してくれた。物語に浸って発表していて、成長する姿が見られてうれしい」としていた。
(写真は、「ひまわり音楽隊」を披露する辰野西小の児童)
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