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冬のうなぎ「おいしい」岡谷市内小中保で特別給食始まる
2026年1月16日
岡谷市発祥の「寒の土用の丑(うし)の日」を前に15日、市内の小中学校や保育園などで「うなぎ給食」の提供が始まった。岡谷田中小では、全校339人が市内3店舗のうなぎを使ったひつまぶしで、地元の名物を味わった。
市商業観光課によると、寒の土用丑の日は1998年、脂の乗った冬のウナギのおいしさを発信しようと、市内のうなぎ料理店などでつくる「うなぎのまち岡谷」の会が提唱。子どもたちにも旬の味を知ってもらおうと、2003年に給食での提供を始めた。
1年2組の教室では、みんなが平等にうなぎを味わえるよう「均等に」と話しながら配膳。香ばしく焼かれたかば焼きが入ったご飯を口に運ぶと「甘いたれがご飯に合う」「何杯でもお代わりできる」などと級友と話しながら頬張っていた。
児童(7)は「うなぎが軟らかくて、たれが混ざったご飯と食べると何倍もおいしかった。また食べたい」と笑顔で話した。
寒の土用丑の日は27日(火)。うなぎ給食は2月6日(金)まで、11校と12園で提供される。
(写真は、ひつまぶしを頰張る子どもたち=岡谷田中小で)
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