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諏訪市消防団第5分団がはしご乗り 伝統の妙技披露
2026年1月3日
諏訪市消防団第5分団は1日、伝統のはしご乗りを諏訪大社上社本宮や豊田地区内5カ所で披露した。はしごの班員たちが地上7.5メートルの高所で妙技を繰り広げ、ことし一年の各区の安全と無火災を祈願した。
長い伝統を誇るはしご乗りは消防団員の度胸と心意気を示す技。同分団はしご班は1979年に発足し、市内唯一続いている。毎年はしごを新調し、新たな気持ちで臨む。
はじめに本宮で安全祈願とはしご乗りを奉納し、地域内を回った。文出公民館では区役員や団OB、住民らが見守る中、乗り手5人がはしごを駆け上がり絶妙なバランスで「こいのぼり」「吹き流し」などの技を次々と披露。新班員も別に演技を見せた。
小泉公夫区長(63)は「災害はいつ起きるか分からない。地域住民と連携を図る上でも、勇姿を見せ続けてほしい」と期待を寄せた。山崎健司分団長は「新しい年を迎え『よろしく』の意味を込めて2カ月間の練習の成果を披露したい。伝統あるはしご乗りを次世代に引き継ぎたい。昨年に続きことしも無火災で一年を締めくくりたい」と話した。11日(日)の市消防出初め式でもはしご乗りを行う。
(写真は、はしごの上で妙技を披露する団員=文出公民館)
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