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みのわ祭り 町70周年祝い盛大に
2025年7月27日
第36回みのわ祭りが26日、松島仲町周辺などで開かれた。町発足70周年の節目を盛大に祝おうと、記念イベントや特別プログラムの花火も企画され、会場は多くの人でにぎわった。
スローガンは、「輪」「話」「笑」が広がるようにとの思いを込めた「みなWAになって」。町消防団ラッパ班の高らかなファンファーレで幕開け。実行委員会会長の白鳥政徳町長は「ことしは町発足70周年の記念の祭り。心ゆくまで楽しみましょう」と呼びかけた。
70周年の記念イベント「みのわの運舟(はこぶね)」では、長さ6メートル、幅2メートルの実行委手作りの舟を、大勢の来場者が力を合わせて引っ張った。10メートルごとに町の10年間の歴史を振り返り、70年分となる70メートルを運び切ると大きな歓声が上がった。
「町民おどり」では11団体が「箕輪天竜音頭」や「箕輪ワクワクソング」を元気いっぱいに踊り、会場の熱気は最高潮に。みこし大行進は、2団体が掛け声に合わせて勇壮に練った。日頃の鍛錬の成果を披露したステージ発表では、12団体が全力のパフォーマンスで観客を魅了した。
会場には、「箕輪学」を通して祭りの準備、運営などに参加している箕輪中学校3年生の有志製作のフォトスポットも登場。子どもたちがポーズを取って写真を撮影する姿もあった。
夜は、みのわ手筒会がみのわ天竜公園で特別プログラムの花火を披露。県内三つの煙火店と協力し、天竜川左岸からのミュージックスターマインと手筒花火の競演や、番場原運動場からの打ち上げ花火が、祭りのフィナーレを鮮やかに彩った。
(写真は、元気いっぱいに踊る参加者)