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諏訪—出雲—糸魚川 3市交流記念でフレーム切手 「神話の縁結び」発売

2020年4月11日

切手
 日本郵便信越支社と中国支社は10日、諏訪市、島根県出雲市、新潟県糸魚川市の3市交流を記念したオリジナルフレーム切手「神話の縁結び」を発売した。県内では諏訪6市町村の郵便局で販売する。
 「古事記」などの物語でつながりがある3市が、物語の認知度向上と各市間の交流拡大を目指し、昨年7月に「神話の縁結び かみがたりネットワーク」を設立したことを記念したもの。ネットワーク事務局の糸魚川市が作成を持ち掛けた。
 1シートに84円切手10種類が入る。古代の神々を描く日本画家で、諏訪大社や出雲大社に作品を奉納している川崎日香浬さん(新潟県上越市)の絵柄を採用した。諏訪大社の祭神である建御名方命(たけみなかたのみこと)が母とされる奴奈川姫(ぬなかわひめ)に抱かれた「諏訪の神ご誕生」などがある。
 信越支社の担当者は「3市のPRを後押しし、交流が盛り上がる一助になれば」と話す。諏訪市は200シートを購入しPRに活用する。
 1シート1440円(税込み)。1650シート限定で販売する。ウェブでの販売は15日(水)から。問い合わせは信越支社郵便・物流営業部(電026・231・2368)へ。(写真は、販売が開始されたフレーム切手「神話の縁結び」=四賀郵便局で)