NEWS

誘う錦秋 出早公園 紅葉盛り

2019年11月8日

191106出早公園紅葉盛り

 ここ数日の冷え込みで、岡谷市内は木々の色づきが進む。随一の名所として知られる長地出早の出早公園では、今が盛り—。園内には20種類余り、600本近くのカエデが植わり、赤や黄に染まった葉がつくり出すコントラストを目当てに多くの人でにぎわう。
 園内の植物の保護などを続ける愛楓会によると、今季の紅葉は例年と比べて1週間ほど遅い。現在は錦秋の風景が広がり、6日に市内から訪れた80歳代女性は「愛楓会の方の地道な活動があって、素晴らしい紅葉を見ることができた」と満足そうだった。
 園内で開かれていた第62回「もみじ祭り」は6日で閉幕。県外から大型バスが乗り入れるなど盛況だった。愛楓会の小松功会長は「祭りは終わるが、紅葉は少なくとも今週いっぱいは十分楽しめる。ぜひ多くの方に足を運んでいただきたい」と歓迎する。
(写真は、錦秋の風景が広がる出早公園)