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下諏訪町制施行125周年 記念式典で祝う

2018年7月1日

125功労者表彰
 下諏訪町の町制施行125周年記念式典は30日、総合文化センターで開いた。町民をはじめ、町内外から大勢が来場し、これまでの歩みを振り返り、各分野で町に貢献した人を表彰するなどして節目を祝福。更なる町の発展へ、誓いを新たにした。
 青木悟町長は式辞で、周年記念事業に触れながら「これまで町を築いてきた全ての皆さまに敬意と感謝を表し、夢と希望にあふれた輝かしい町の未来に向けて、皆さま方と手を携えながらまい進していく」と決意を述べた。
 町政功労者表彰式、感謝状贈呈式では、公益への功労や行政に著しい功績のあった12個人と22団体・企業を表彰。青木町長が手渡し、受章者代表の中村裕則さん(62)=大門2=は「個人の力によるものではなく、支えてくれた仲間や大切な家族の存在があったからこそ。受章を励みに精進したい」と感謝した。
 本年度は特別表彰を設け、町民栄誉賞に赤砂崎公園などをデザインした建築家の伊東豊雄さん(77)、町民スポーツ栄誉賞に平昌五輪で金メダルを取った高木菜那さん(25)、町民スポーツ功績賞に日本電産サンキョースケート部を選び、表彰状と記念品を贈った。
 それぞれ都合により欠席や代理出席となったが、映像によるメッセージが寄せられ、幼少期を下諏訪町で過ごした伊東さんは「諏訪湖で過ごした思い出が建築の原点。町発展のために微力を尽くしていきたい」、高木さんは「皆さんの声援が力になった。表彰を励みに感動や力、笑顔を届けたい」と述べた。
 このほか、記念ロゴマークを考案した小中高生の表彰や125年を振り返る映像も放映。第2部では、姉妹都市提携を結んだ愛知県南知多町の石黒和彦町長らを迎え、提携記念式典を開いた。
(写真は、表彰を受ける功労者)