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秋の景色眺め一歩一歩 諏訪湖一周ウオーク

2017年9月25日

諏訪湖一周ウオーク
 第22回諏訪湖一周ウオーク(実行委員会主催)が24日、諏訪市湖畔の石彫公園を出発点に開かれた。子どもから90歳以上の高齢者まで、幅広い年代の約1200人が参加。秋の湖周の風景を楽しみながら、それぞれのペースで完歩を目指した。
 「自然と文化に親しみ、健康と友情を育むふれあいウオーク」をテーマに、毎年この時期に開く。1周16キロのコースと、半周8キロを歩いて、遊覧船で戻るコースの2種類で、今回は2013年以来、4年ぶりに反時計回りで実施した。
 出発式で金子ゆかり市長は「諏訪湖の浄化を願う気持ちが集まって始まったイベント。時計回りとは違った景色を楽しみ、ゴールを目指して頑張って」とあいさつした。
 号砲の花火を合図に、一周コースから順にスタート。秋風が吹く湖畔には、そろいのTシャツ姿で歩く男女や、3世代で楽しむ参加者たちの笑顔があふれた。
 同僚と3人で参加した女性(30)=諏訪市=は「地元の良さを改めて感じながら歩けるのが魅力。昨年の半周コースで通らなかった場所の景色を楽しみながら、歩きたい」と話していた。

(写真は、石彫公園を一斉にスタートする参加者たち)